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内臓脂肪を減らす本

内臓脂肪を減らす本
工藤 一彦

発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:88659


★★★★★ 2006-05-12 脂肪の正体を初めて知った
朝日新聞の1面トップに「メタボリックシンドローム」の記事が載った。

以前から腹が出て気になっていたので、さっそく本屋でこの本を購入。パラパラとめくっているうちに一気に読んでしまった。

肥満が健康に悪いのは前から知っていたが、肥満のもとである脂肪というものがそもそも何であるのか、その正体を初めて知ることができた。

とにかく驚いたのは、脂肪細胞、特に内臓脂肪の脂肪細胞が、健康を害するさまざまな物質を分泌していること。腹が出ている自分が、いかに危険かが本当によくわかった。

健康書として内容的にかなり高度な部類に入るが、その分、非常にかみくだいて、わかりやすく書かれているので、とにかく読みやすい。ふんだんに使ってあるイラストや図解も参考になる。



★★★★★ 2006-05-10 夫に無理やり読ませる
 夫は中年、いやもう高年に足を踏み込んでいるようです。メタボリック症候群の怖さが大々的に報じられています。心配で買いました。

 この本が一番シンプルにわかりやすかった。内臓肥満の怖さもメタボリック症候群の関係も。もちろん、内臓脂肪を減らす方法も。イラストや図解がいっぱいで読みやすかったです。

 長生きしてもらわなければいけません、夫には。もちろん、私もですが。

★★★★★ 2006-05-09 最近読んだこのテの内容では一番わかりやすい
このところ「メタボリック・シンドローム」という言葉を

テレビの健康番組などでよく耳にする。

もう既にダイエットを8割方終わらせている私も

中性脂肪やら内臓脂肪やらコレステロールやらとは

あまりたくさん仲良くする気にはなれないので

最近はこういう内容の本をよく読むのだ。



その中でもこの本はとてもよく書かれていて

イラストなどもふんだんに使い、とてもわかり易かった。

今年(2006年)の4月(今は5月)に出版されたようで

研究で新しくわかった脂肪細胞のメカニズムについても

述べられていて、読むたび「へぇ〜、へぇ〜」と

某テレビ番組を見ているように読んだ。



内臓脂肪が多いと健康を害する危険性があること、

なぜ内蔵脂肪が多いといけないのかという説明(わかりやすい)

起こると推測される病気についても書かれていて

(ほとんどのページが見てわかりやすいイラスト付)

どういう食事を摂るのが、どういう理由でいいのか

そこまでしっかり書いてあって、買った日に端から端まで読んだ。



ヘソ周りが、男性で85cm、女性で90cmを超えている人は

ぜひ読んで、しっかりとした知識とバランスの取れた食事で

健康へのリスクを減らしてもらいたいなぁ、と思う。



実行することに対しても、そんなに無理(無茶)なことは

書いていないので、ひとつでも多く生活の中で実践してゆけば

きっと、内臓脂肪は(皮下脂肪より減り易いので)取れるはず、

と思わせてくれる、行動に移したくなる1冊。

私は少なくとも私の身近にいる軽い肥満の人たちには

勧めたい本だと思っている。

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